NSX-GTのコクピットに隠された心憎い演出も。『2020-2021スーパーGT公式ガイドブック総集編』12月24日発売

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 スーパーGTの2020シーズンをまとめた恒例の一冊、auto sport臨時増刊『2020-2021スーパーGT公式ガイドブック総集編』が、12月24日(木)に発売された。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により大幅に変更になった、2020年のレーススケジュール。スーパーGTでは7月の開幕、全8戦中富士スピードウェイで4レースを開催と、例年とは大きく異なるカレンダーとなるなか、最終戦の最終ラップまで激しいタイトル争いが展開された。

 2004年から開幕戦後と最終戦後に刊行を続けている『スーパーGT公式ガイドブック』の2020年総集編では、この歴史的に見ても稀なシーズンの裏側を知ることができる。

 巻頭では、最終戦後にファクトリーで撮影を敢行したGT500チャンピオンマシン、RAYBRIG NSX-GTのスペシャルギャラリーを掲載。CLASS1+α規定に基づきFR化された初年度でタイトルを獲得したホンダNSX-GTの勇姿を、数々のカットで堪能できる。

 なかでも、ドライバー視点から眺めるコクピットの写真はすべてのGTファンにとって必見だろう。計器類の照明オフ状態/オン状態のカットが並べて掲載されているが、そこにはホンダらしい“カッコ良さ”も隠されている。ぜひ本を手にして2枚の写真を見比べてみてほしい。

GT500チャンピオンマシンスペシャルギャラリー企画

 恒例の3メーカー開発エンジニアへのインタビュー企画では「シーズンを終えたいまだから話せる」話題も。3メーカー分を読み終えると、特異なカレンダーが勢力図に与えた影響などが明確に浮かび上がってくるはずだ。

 GT500クラスでは他に、チャンピオン山本尚貴のロングインタビューや、3メーカーそれぞれの「戦いの分岐点」を浮かび上がらせるシーズンレビューも注目の内容となっている。

GT500テクニカルレビュー企画

 GT300クラスでは、タイヤ勢力図を中心にしたシーズンレビューとともに、出場全14車種のエンジンルームを掲載。こちらは「図鑑」として、目にも楽しい内容だ。

GT300エンジンルーム総覧企画

 また、全45チームそれぞれのシーズンレビューも掲載。GT500クラスでは、各ドライバーが「相方が光り輝いていた瞬間」を語っている。

 この他、全8戦のリザルト・レポートなど、GTファンなら永久保存したい内容も満載。特別付録のA1サイズ特大ポスターでは、RAYBRIG NSX-GTの勇姿を堪能することもできる。

2020-2021スーパーGT公式ガイドブック総集編(auto sport臨時増刊)
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