日向坂46 配信ライブで松田好花がサプライズ復帰!「本当に幸せです」

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配信ライブを行った日向坂46

人気アイドルグループ「日向坂46」が24日、配信ライブ「ひなくり2020~おばけホテルと22人のサンタクロース~」を開催した。

本来は12月6、7日に初の東京ドームで開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で来冬に延期に。今年は代替開催として無観客の配信ライブを行い、9万5714人のファンがチケットを購入した。

デビュー曲「キュン」や「ドレミソラシド」「ソンナコトナイヨ」などシングル表題曲を含めた全22曲を披露した。客席にはペンライトと風船が置かれており〝ファンとともに〟を演出。齊藤京子(23)は「ペンライトを客席に置いてあって…この光景が久しぶりでじーんときました」と振り返った。

4曲目「まさか、偶然…」では、9月21日から眼科系の病気の治療に専念するため休養していた松田好花(21)がサプライズ復帰した。

アンコール後のMCで、松田は涙を流しながら「病気になってしまってお休みをいただいていたんですけど、少しずつ体調も良くなってきたので、このような形で出させていただきました。今立てていることが本当に幸せです」と感謝した。

松田は「分かった時は頭が真っ白になったけど」と振り返りつつ「たくさんの方が支えてくれて、前向きにここに立つことができた。まだ万全な状態とは言い切れないけど、大好きな日向坂46の活動を頑張っていきたい」と決意。今後も体調を見ながら活動に参加していく。

渡邉美穂(20)は全メンバー揃っての出演に感無量で「全員揃ってステージに立てるのは当たり前じゃないんだなって…。22人全員揃ってのステージは感動しました。(松田が)戻ってきて安心しました」と温かい涙で松田を迎え入れた。

昨年2月に「けやき坂46(ひらがなけやき)」から改名した日向坂46。デビューシングルは、女性アーティストのデビューシングル初週売り上げ枚数の歴代1位を記録。NHK紅白歌合戦に初出場し、今年も2年連続で出場を果たす。

それでも今年はコロナ禍もあり、キャプテンの佐々木久美(24)は「2020年はいろんなことがあって思うような活動ができなくて…たくさんの障害があった1年だった」と回顧。「それでも24日のイブに、こういう機会をいただけたのはうれしい。握手会やライブもできない中で、これもおひさま(ファンの総称)の皆さんのおかげです。2021年はおひさまに会える一年になればいいな。ひなくり2021を迎えたいと思いますね」と話した。