グラビアアイドルのメイリ（年齢非公開）が２６日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで８枚目のＤＶＤ「メイリフェチ」（イーネット・フロンティア）の発売記念イベントに参加した。
下乳を綺麗に見せることから“下乳の神”の異名を持つメイリは身長１５４センチと小柄ながらも上からＢ９０・Ｗ５６・Ｈ８７のＩカップ乳の持ち主。おっとりした雰囲気と悩殺ボディで多くのファンを虜にする、グラビア界屈指の癒しキャラだ。
撮影は１０月に静岡で行われた。撮影当日は長時間の車移動で体調不良になったそうで「到着してから２時間くらい、吐きそうになって寝込んでました」と過酷を極めた撮影だったようだ。
作品について「お姉さんみたいな面倒見のいい彼女役で、彼氏とイチャイチャします。衣装もフェチ系を詰め込んでます」と説明。見どころは手ブラだそう。「朝ベッドのシーン。かなり攻めたポージングが多く、過去１番でセクシー。彼とベッド上で運動してから、イチャイチャする」とアピールした。
今作では、新型コロナ自粛期間中であったことから体重が数キロ増量したなかでの撮影だったと告白。「かなりムチムチ系になっていて、お尻フェチの方にはめちゃくちゃ楽しめる」としたメイリは「特にお風呂のシーンは必見。スケスケの水着に挑戦し、かなりセクシーになってます」と更なる進化を遂げたムチムチボディを堪能できると笑顔で語った。
今年を振り返ったメイリは「去年はドＳキャラだったが、今年は穏やかに、マイペースに活動できた」とし、来年に向けて「今年以上に、幅広いお仕事をしたい。バラエティー番組がいいですね」と意気込んだ。
