災害支援団体と協定 小林市社協

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災害ボランティアセンターの開設、運営に関する協定を結んだ吉丸政志会長(左)と倉田富夫理事長

 小林市社会福祉協議会(吉丸政志会長)と市災害ボランティアコーディネートセンター(倉田富夫理事長)は23日、災害時のボランティアセンターの開設、運営に関する協力協定を締結した。被災者ニーズを的確に把握し、より効果的な活動の展開につなげる。
 コーディネートセンターは、災害支援活動などの研修を受けた約170人が所属するNPO法人。協定では同協議会が災害ボランティアセンターを開設した際、コーディネートセンターの会員が情報収集を行ったり、支援の現場で一般ボランティアのまとめ役となって活動したりすることを定めた。
 調印式は社協内であり、吉丸会長が「一日も早い復興に向けて大きな力になる」と感謝。倉田理事長は「各会員のこれまでの経験や地域とのつながりを支援に生かせるよう、協定を機にさらに勉強していきたい」と話した。