SNSで佐世保をPR オリジナルキャラ「碧波みなと」作成 長崎国際大研究室

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長崎国際大の学生が作成した「碧波みなと」(同大提供)

 長崎国際大(長崎県佐世保市)の学生らがオリジナルキャラクター「碧波(あおば)みなと」を作成し、ことしの6月から会員制交流サイト(SNS)などで市のプロモーション活動に取り組んでいる。
 キャラクターは「佐世保が大好きな女の子」がコンセプト。ツイッターの公式アカウントなどで市内の観光スポットや情報を発信している。キャラクターの作成は同大国際観光学科の尾場均准教授の研究室メンバー11人が手掛けた。
 尾場准教授の研究室は、東映アニメーション(東京)による佐世保を舞台とした約5分間の映像「URVAN(ウルヴァン)」の制作にも協力。地元の風景や文化などを学生がピックアップしており、作中では「九十九島水族館(海きらら)」や「させぼ四ケ町商店街」の風景が登場する。「碧波みなと」も作品の宣伝に取り組むという。アニメは来年1月下旬に公開予定。
 尾場准教授は「若い学生の目線やアイデアを生かし、これまでとは違ったプロモーション効果を生み出していければ」と意気込みを語った。