【Nativ.media】2020年よく読まれた記事5選

かつてない多くの変動があった2020年。地方との関わり方についても大きな変革が起きようとしています。Nativ.mediaも、新しい地域創生の発信について考え続けた1年でした。
2020年に話題となった、よく読まれた記事を選びました。

【特集】おすすめの移住サイト42道府県分まとめ!〜最新の移住イベント情報なども満載〜【2020年7月更新】

移住検討の際になにかと頼りにするのが、各自治体の移住サイトです。ただ、「移住+◯◯県」で必ずしも検索一位に出てこないこともあり、探すのが少し面倒なことも。こちらのページで42道府県分集めています。県別インデックスもあるので便利にお使いいただけます。

【2020年最新版】地方移住の人気ランキング発表!長野県が3年連続の1位。2位に大躍進の広島県。

移住人気ランキングは、各年の世相を反映しながらも、各地域の移住定住促進の活動の評価ともなるため、移住希望者はもちろん、各自治体関係者も必見の内容です。2019年は1位:長野県、2位:広島県、3位:静岡県でした。2020年も発表され次第アップします。

【特集】ワーケーションに興味のある人はチェック!全国のワーケーション体験記まとめ

コロナの影響で注目を集めた「ワーケーション」。Nativ.mediaでは、実際に全国各地でワーケーションを行い体験記をアップしており、Googleの「ワーケーション 体験」というキーワードの検索では1位になっています。そんな体験記をまとめた記事です。

テレワークをきっかけに53%が引っ越しを検討。「働き先が少ない」という地方移住の課題が「職住融合」で解決の可能性

コロナ対策の一環で一気に普及が加速したテレワーク。今後も広がり続けていくことが予想され、それにともない住む場所についての考え方も大きな変革をむかえそうです。通勤利便性にとらわれずに、生活のしやすさ、安全面、教育環境などを中心とした選び方へ。各種資料からまとめました。

【インタビュー特集】地域のキーマンに聞く「新しいニッポン」への道筋

「アフターコロナの時代に、働き方、生き方はどう変わっていくのか。」この問題について、弊社代表が地方創生の観点から、有識者にお話をうかがう特集をたちあげました。これまでに、立命館アジア太平洋大学 出口治明学長、広島県 湯﨑英彦知事、株式会社パソナグループ 南部靖之代表の記事を公開。皆様の豊富な経験と深い洞察から、これからの地域のあり方について深く考えることができる内容となりました。2021年もさまざまな方へのインタビューを予定しています。


2021年も、Nativ.mediaでは地域と生き方に関わる記事をアップしていきます。新しい地域との関わり方について、参考にしていただき一歩をふみだすきっかけになれれば幸いです。

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