あなたの地元は何タイプ? 47都道府県別「好きなポケモンのタイプ」MAPがこちら

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世界中で大人気の「ポケットモンスター」(ポケモン)。ゲームやアニメ、カードゲームなどで慣れ親しんでいる人も多いだろう。

そんなポケモンには、「ほのお」や「みず」、「くさ」などのタイプがある。各ポケモンは1~2つのタイプを持ち、それぞれに得意・苦手の相性が存在する。たとえば、くさタイプのポケモンにほのおの技が「こうかばつぐん」になるなど。

タイプの数は、ぜんぶで18個(2020年12月現在)ある。

タイプ:「ノーマル」「ほのお」「みず」「でんき」「くさ」「こおり」「かくとう」「どく」「じめん」「ひこう」「エスパー」「むし」「いわ」「ゴースト」「ドラゴン」「あく」「はがね」「フェアリー」

ふと気になったのが、みなさんのお気に入りである。

そんな疑問から、Jタウンネットでは19年9月13日から20年12月24日まで、「ポケモンのタイプ、どれが一番好き?」をテーマにアンケート調査を行った。

得票総数は2160票。はたして、結果は――。

主人公が冒険の最初に選べるタイプが上位...?

さっそく、結果を見ていこう。

こちらの日本地図は、各都道府県で最も票を集めたタイプで色分けしたもの。票が拮抗した都道府県については、2タイプまでは2色で塗り分けた。3タイプ以上で拮抗した地域は、白色としている。

ポケモンのタイプ、どれが一番好き?

地域別の結果を細かく見ていく前に、まずは全体の投票結果から見ていこう。

ポケモンのタイプの中で、一番人気があったのは「みず」タイプだ。全2160票中、240票(11.1%)を獲得している。

ポケモンシリーズの最初のタイトル「ポケットモンスター赤・緑」(1996年発売)からある「みず」。主人公が冒険の最初に選ぶ3匹の内の1タイプとしても馴染み深い。

2位は「ドラゴン」で、229票(10.6%)。弱点が「こおり」「ドラゴン」「フェアリー」と少なく、多くの伝説のポケモンが持つタイプでもある。言ってしまえば、強いタイプだ(様々な異論があることは承知であるが...)。

3位は「ゴースト」で219票(10.1%)。上位3位の得票率が、10%台と、人気はバラバラのようだ。

4位に「でんき」(205票、9.5%)、5位に「ほのお」(172票、8%)がランクインしている。

以下、6位「エスパー」(168票、7.8%)、7位「こおり」(142票、6.6%)、8位「はがね」(134票、6.2%)、9位「フェアリー」(同票)、10位「くさ」(110票、5.1%)、11位「あく」(91票、4.2%)、12位「ノーマル」(62票、2.9%)、13位「どく」(61票、2.8%)、14位「ひこう」(46票、2.1%)、15位「かくとう」(43票、2%)、16位「じめん」(40票、1.9%)、16位「むし」(同票)、18位「いわ」(23票、1.1%)と続いた。

フシギダネやチコリータなどを代表する「御三家」(ゲーム内で冒険の最初に選ぶポケモン3匹)の一角である「くさ」は、「みず」と「ほのお」から引き離される結果に。また「ポケットモンスターX・Y」(13年発売)から登場した新タイプ「フェアリー」は、まずまずの位置となった。

続いて、都道府県別の結果を改めて見てみよう。

「都道府県バトル」してみては?

改めて都道府県別のタイプMAPをご覧いただこう。

全国結果と都道府県別タイプMAP

ざっと見る限り、東・西日本といった地域によって好きなタイプが偏っているわけではないようだ。

全国の結果で上位を占めたタイプが、各地域でも人気だとわかる。珍しいところだと、福島では「ノーマル」、福井と長野で「くさ」、山形と徳島で「はがね」が一番票を集めるという結果となった(ただし長野は「ゴースト」、山形は「エスパー」と票が拮抗)。

都道府県別の結果を元に、タイプ一覧表(最も票を集めたタイプ)を、まとめてみた。

北海道から富山まで
石川から島根まで
岡山から沖縄まで

青森や和歌山、鳥取、島根、山口、香川、愛媛、佐賀、長崎、宮崎では、票が拮抗。そのため本家ゲーム内には存在しない3タイプ以上の「ポケモン」が誕生してしまった(何タイプの攻撃が効くのかわからない...)。

ぜひ、色んな都道府県の友達と集まった時に、このMAPや表を使ってみてほしい。

たとえば、大阪は京都に「こうかばつぐん」を取れる...、こんな風に。