東京証券取引所で4日朝、年明け最初の売買となる大発会の式典が実施された。新型コロナウイルス感染症を警戒し、マスクやマウスシールドを着けた状態で麻生太郎財務相兼金融担当相らが取引開始を祝う鐘を計5回打ち鳴らした。
コロナ警戒下で開始祝う鐘 東証大発会、規模縮小
- Published
- 2021/01/04 13:44 (JST)
東京証券取引所で4日朝、年明け最初の売買となる大発会の式典が実施された。新型コロナウイルス感染症を警戒し、マスクやマウスシールドを着けた状態で麻生太郎財務相兼金融担当相らが取引開始を祝う鐘を計5回打ち鳴らした。
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