【東京オートサロンを振り返る】覚えている? オートサロンでひときわ目立っていた2台のスープラ

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「昨年の東京オートサロンってどんなクルマがあったっけ?」毎年オートサロンが近づく度に、昨年を思い返しても割と思い出せないという方が多いのでは無いでしょうか。

トヨタ GRスープラ RZ“Horizon blue edition” [撮影:小林 岳夫]

東京オートサロン2021へ向けて昨年を振り返る! 話題を呼んだトヨタ 新型スープラ

毎年東京オートサロンでは数多のカスタム屋さんたちが、その年に出た話題の新型モデルから、人気の衰えない定番車種・旧車のチューンナップ車両を連ねています。

そこで当記事では、昨年の東京オートサロン2020で目立ったのカスタム車両を振り返ります! 実際に現地にいった筆者の独断と偏見で、ピックアップします。

残念ながら、今年の東京オートサロン2021は中止となってしまいました(オンラインにてバーチャルオートサロンは開催)が、少しでも当記事でオートサロン気分を味わっていただければ幸いです!

ちなみにの出典社数は438社。展示車両台数は800台です。とんでもない数ですよね笑。

それではいきましょう!

トヨタ 新型スープラってどんなクルマ?

さて、本題に入る前にそもそもスープラがどんなクルマなのかここでサクッとおさらいしておきましょう。

現行スープラは5代目で、BMWとの共同開発によって2019年5月に発売されました。

初代は1978年にアメリカで発売されているので、誕生してから40年以上と、かなりの歴史を持っているクルマです。

価格は、499万5000円~713万3000円。ちなみに2020年4月には真っ青なボディカラーの特別仕様車が100台限定で発売され即完売しています。

台数は100台とすくないものの、今の時代、決して安くはないけど売れているスポーツカーというのは貴重ですよね。

東京オートサロン2019で目立ったスープラはこの2台!

尖り具合がハンパない! 326POWERブースのトヨタ 新型スープラ

まずはコチラ! VIPカスタム、ドリフト車製作、車高調やエアロパーツの通販・販売を手掛けるカスタムパーツメーカー 326POWERが展示していたスープラ。

まずボディカラーが赤というところが目立ちますよね。そして地方のヤンチャな方たちをイメージさせるネガティブキャンパー、通称ネガキャン(タイヤを八の字にすること)。ま〜この時点でもうかなり派手ですよね。

極め付けはこのホイール。

なんとホイールのネジ穴からトゲが出ています…。マ◯オカートでクッ◯が乗っていそうですよね。これはホイールナットというクルマのホイールを止めるネジをドリル状にしたカスタムですね。

あえてクルマ全体をガチガチにチューンせず、思い切りポイントを絞ってカスタムしてくるところが、尖っているなーと思い、昨年印象に残ったスープラとして選ばせていただきました。

どデカいウィングに注目! VARISブースのトヨタ GRスープラ

お次のスープラはコチラ。エアロパーツを手がけるカスタムパーツメーカー VARISによるGRスープラ。

ボディカラーはガンメタ仕上げ、ホイールもツライチ、フルエアロと、チューン車両として王道のカスタムが全て施されていますね。

そしてとくに目立ったポイントがコレ。

ウィングでか! ちょっとノーマルのGRスープラと比べて見ましょうか。

ゆうにボディサイズを超えていますよね。ちなみにスープラの全幅は1,865mm。このウィングの長さを人で例えるとNBAの選手1人分くらいはあります。て思うと、だいぶ長いと思いませんか?

こんな大胆なカスタムでも絵になるのは、スープラならではですね!

2021では昨年の話題をさらった新型フェアレディZ・BRZのサプライズ展示を期待したい

はい! というわけで、トゲトゲのホイールナットが目立った326POWERブースと、とにかく大きいウィングを装備したVARISブースのスープラを振り返ってみました。

昨年オートサロンに行かれた方は、どこのブースのスープラが印象に残っていますか? 筆者は何度振り返ってもこの2台でした笑。

2020年は、になどビッグネームたちの話題で持ちきりでしたね。

日産 新型フェアレディZ,スバル 新型BRZ
日産 新型フェアレディZ,スバル 新型BRZ

今年のバーチャルオートサロンでは、現行でもよいのでフェアレディZやBRZのド派手なカスタム車両が見れることを願いたいですね。

[筆者:MOTA編集部]