新庄剛志氏 脳検査受診で異常ナシも「噂では50肩!!」

昨年のトライアウトでは若々しく見えた新庄氏だが…

元プロ野球選手の新庄剛志氏(48)が9日、インスタグラムを更新。左手のしびれを訴え、検査を受診したことを明かした。

新庄氏は脳の検査画像などを複数枚アップ。「最近左手が痺れ始めたから、脳の検査に行った」と記し「結果異常なかった!!噂では50肩!!」と報告した。

そして、ファンへ向け「最近のMRIってたったの20分ですぐ終わるから、皆んなも時間を作って検査いきなさ~い」と受診を呼びかけた。

フォロワーからは「異常がなくて良かったです」「一安心ですね」などと安堵する声が寄せられた一方、「つーさんでも50肩になるんですか」など、若々しい新庄氏の〝老化〟に驚く意見もあった。

新庄氏は15年ぶりのNPB復帰を目指し、2年前から肉体改造などのトレーニングを開始。昨年末の合同トライアウトに参加し、3打数1安打1四球の結果を残したがオファーはなく、復帰を断念した。

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