『君の名前で僕を呼んで』監督が手掛けるHBO青春ドラマ『僕らのままで/WE ARE WHO WE ARE』配信決定!

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第90回アカデミー賞で作品賞にノミネートされた映画『君の名前で僕を呼んで』でメガホンを取ったルカ・グァダニーノ監督のTVシリーズデビューとなる青春ドラマ『僕らのままで/WE ARE WHO WE ARE』が、2月18日(木)より配信されることが決定した。

米HBOと英Skyの新作ミニシリーズ『僕らのままで/WE ARE WHO WE ARE』は、アイデンティティの探求やジェンダー、人間関係、家族など、身近で、しかし胸を締め付けられるようなテーマをイタリアの夢のような景色とともに痛烈に描いた青春ドラマ。グァダニーノ監督が監督・脚本・製作総指揮を兼任する。

これまで悩める10代の苦悩と成長に向き合ってきたグァダニーノ監督らしく、物語の主人公は14歳の少年フレイザーだ。軍人の母、そして母の妻とニューヨークからこの地にやってきた彼は、新しい環境になじもうという気力があまりない。そんな中、隣に住む同年代の少女ケイトリンと出会い、二人は次第に友情を育んでいくが――。二人の少年少女を中心に、それぞれのキャラクターが自分とは一体何者なのかを明らかにすることの複雑さに悩み、模索する姿が丁寧に描かれる。

主人公のフレイザーを演じるのは、『シャザム!』のフレディ役や、『IT/イット "それ"が見えたら、終わり。』とその続編でエディ役に扮したジャック・ディラン・グレイザーだ。子役の印象が強い彼も17歳を迎え、これまでとは違った大人と子どもの中間で揺れ動く10代を見事に演じている。そして、もう一人の中心人物ケイトリン役にはイタリア出身の新人、ジョーダン・クリスティン・シモンがキャスティングされている。また、マーティン・スコセッシ監督の娘で女優のフランチェスカ・スコセッシが主人公たちの同級生として登場し歌声を披露するなど、魅力的なキャストたちの活躍にも期待が集まる。

その他の出演者はクロエ・セヴィニー(『Queen of the South ~女王への階段~』)ら。

『僕らのままで/WE ARE WHO WE ARE』は、2月18日(木)よりスターチャンネルEXにて独占日本初配信。(海外ドラマNAVI)

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