沖縄県内のコロナ感染、累計6000人超 新たに66人、死亡1人【1月14日朝まとめ】

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 沖縄県は13日、10歳未満から80代の66人が新型コロナウイルスに新たに感染し、県内の医療機関に入院中だった沖縄市の70代男性が死亡したと発表した。沖縄市のスナックで男女8人が感染し、89例目となるクラスター(感染者集団)に認定した。感染者の累計は6037人となり、5千人を超えた12月22日から22日間で6千人台に突入した。 県の糸数公保健衛生統括監は「1日の感染者が増えているので(6千人)到達までのペースも早かった。年末年始などで感染した人が家に戻って2次感染するケースが多くなっている」と述べた。7府県の緊急事態宣言追加について「県として宣言そのものは考えていないが、外出自粛を呼び掛けるなど必要な措置を検討している」と話した。

 新規感染者のうち25人は既に感染が確認されている人との接触とみられ、家庭内14人、知人・友人4人、会食・飲食4人、職場2人、施設1人。残りの41人は調査中。70代以上の高齢者は7人。

 地域別では那覇市が最多で11人、浦添市10人、糸満市と名護市、宮古島市が各6人、石垣市と南部保健所管内、中部保健所管内が各5人、宜野湾市で4人、豊見城市と沖縄市で各3人、南城市とうるま市で各1人。

 米軍関係は新たに3人の感染が確認された。