スバル、半導体不足で減産

群馬と米工場で数千台

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スバル群馬製作所の本工場=2017年、群馬県太田市

 SUBARU(スバル)は14日、世界的な半導体の不足を受け、群馬製作所(群馬県太田市)と米インディアナ州の工場で減産を実施していると明らかにした。複数車種を対象とし、残業や休日出勤の取りやめなどによって、1月中に日米それぞれで計数千台程度を減産する見通し。

 2月以降は「今後検討する」としている。半導体は第5世代(5G)移動通信システム関連やスマートフォンの需要増加などの影響もあり、自動車向けの供給が滞っている。トヨタ自動車や日産自動車も減産することを明らかにしている。