松下洸平が「知ってるワイフ」第2話放送直前のLIVE配信に登場

大倉忠義主演、広瀬アリス共演のフジテレビ系連続ドラマ「知ってるワイフ」(木曜午後10:00)。本日1月14日の第2話放送同日午後6:30から、LIVE配信「知ってねワイフ」第2弾が実施され、松下洸平が登場する。今回、番組公式Instagram(https://www.instagram.com/shitteru_wife/)と松下のInstagram(https://www.instagram.com/kouheimatsushita_official/)でコラボ配信を行う。

ドラマは、結婚5年目になるモンスター妻・澪(広瀬)との夫婦関係に悩む主人公・剣崎元春(大倉)が、タイムスリップという奇跡がきっかけで、妻を入れ替えたことにより“本当に大切なことは何なのか”を模索するファンタジーラブストーリー。松下が演じるのは、あおい銀行世田谷支店融資課主任・津山千晴。元春とは入行同期で、よき理解者だ。元春に夜中に呼び出されて愚痴を聞くことも。かつてはプレーボーイで女性関係は派手だったが、あっさり結婚して現在は双子のパパとして円満な家庭を築いている。

そして元春のタイムスリップ後は、銀行の同期には変わりないが、過去のある出来事がきっかけで、気ままな恋愛とシングルライフを楽しむ独身に。同じく独身となった建石澪(広瀬)に出会い、彼女一筋になり、積極的にアプローチ。しかし元春には大反対されてしまう。

津山を演じるにあたり「とてもオープンな人。いつもなるべく笑顔でいることを心がけました」と明かす松下が、LIVE配信では撮影エピソードや見どころなどの深掘りトークを展開するほか、寄せられた質問に可能な限り答えるスペシャル企画を実施予定。

第2話では、元春が謎の男・小池良治(生瀬勝久)からもらった平成22(2010)年の500円硬貨で、二度目のタイムワープを試みる。目覚めたのは、同年の江川沙也佳(瀧本美織)からコンサートデートに誘われた日。記憶と同じく、元春は沙也佳とデートを約束する。大学から一度自分の家に戻り、デートに向けて準備を整えた元春はコンサート会場へ向かうためバス停へ。そこには高校生の澪がいた。バスに乗ると、澪は元春の記憶通り財布を落として降りてしまう。ためらう元春だが、財布を拾って交番に届ける。コンサートホールに急ぐ元春が交番を出ると、澪とすれ違う。元春は澪と話すことはなく、そのまま沙也佳とのデートに向かう。そして、コンサートの帰りに沙也佳から告白された時、元春の周囲が光に包まれる。

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