真っ赤なイチゴ食べ放題 四日市で農園開園、5品種たわわ 三重

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【真っ赤に色づいた大粒イチゴを摘む来園客ら=四日市市水沢町の「チャットベリー」で】

 【四日市】三重県四日市市水沢町のいちご農園「Chat Berry(チャットベリー)」(安田圭吾代表)が15日開園し、イチゴ狩り体験と直売が始まった。午前10時―午後4時、5月下旬ごろまで。水曜、木曜日は休園。

 高設栽培を取り入れた約1500平方メートルの温かいハウス内には、真っ赤に色づいた大粒で甘い品種の「章姫(あきひめ)」をはじめ、「かおり野」「おいCベリー」など5品種がたわわに実り、甘い香りを放っている。

 イチゴ狩りは午前10時半、午後1時、同2時半からの3回で、コロナ感染防止のため各回1組限定で要予約、マスク着用。料金は50分食べ放題で大人2000円、60歳以上と小学生1700円、2歳から未就学児1300円。直売は小パック200円から通常パック600円まで。

 同市桜町の南川みゆきさん(68)は「開園を待ちかねていました。完熟で甘みも形も最高です」と話していた。

 2年前に就農してイチゴ作りのノウハウを学んできたという安田代表(30)は「安全安心でおいしいイチゴができました。多くの方に味わっていただきたい」と語った。予約、問い合わせは同園=電話080(7021)5518=へ。