『監察医 朝顔』"つぐみ"加藤柚凪、マスクをしててもわかる笑顔ショットが話題

女優の上野樹里(34)が主演を務める、現在第2シーズンが放送中のフジテレビ系“月9”ドラマ『監察医 朝顔』(毎週月曜よる9時~)が16日、オフィシャルブログを更新。子役の加藤柚凪(5)が演じるつぐみの笑顔に、ドラマファンから「可愛すぎる」「天使の笑顔」「とってもほっこりポカポカ」と話題を呼んでいる。

本作は、2006年から「週刊漫画サンデー」に連載されていた同名人気医療漫画(原作・香川まさひと、漫画・木村直巳)を原作に、大胆にアレンジをした感涙のヒューマンドラマ。上野演じる法医学者・万木朝顔(まき・あさがお)と、朝顔の父でベテラン刑事・万木平(まき・たいら)を中心に、“法医学者×刑事”という異色タッグで、さまざまな事件の謎を解き明かし、遺体から見つけ出された“生きた証”が生きている人たちの心まで救っていくさまを描いていく。

この日、更新したブログは「今日も寒い日ですが…マスクをしててもわかるつぐみ(加藤柚凪)ちゃんの笑顔に心がポカポカします」とホッカイロを手に持ちマスクをしながらも笑顔が伝わるつぐみのオフショットを公開した。

スタッフは「柚凪ちゃんが持つとカイロがデカく見える」とコメントしつつ、「今日も一日頑張りましょう!!」と呼びかけブログを締めくくった。

この投稿にファンからは「可愛い」「特大カイロかと思いました」「柚凪ちゃんの笑顔見てるとこっちまで笑顔になれますね」「癒されますね~」「可愛すぎる」「つぐみちゃんの笑顔であったかくなりました」「とってもほっこりポカポカ」「天使の笑顔」「ポカポカになって元気になったよ!!」「癒されました」などの声が多く寄せられている。

『監察医 朝顔』第10話は、1月18日よる9時~フジテレビ系にて放送。ついに後半戦のスタート!うねり出す娘と父の物語!そして法医学教室に衝撃の事態が…!

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