日本銀行神戸支店で防災訓練

災害時に被災者の生活復興を

©株式会社 サンテレビジョン

阪神淡路大震災の教訓を継承し、大規模な災害時の対応を確認するため、日本銀行神戸支店で防災訓練が行われました。

訓練は県内で震度7の地震が起き、公共交通機関がストップしたという想定で行われ、幹部職員を中心とした14人が徒歩で出勤しました。

日本銀行神戸支店は阪神淡路大震災の発生した直後から、焼けた硬貨と紙幣の交換や被災した民間の金融機関の臨時窓口を設置するなど、市民の生活復興に尽力しました。

今ではおよそ3分の2が当時を経験していない職員だということで、震災の教訓を受け継いでいくため、毎年この時期に防災訓練を行っていて参加者は自家発電に切り替えて機器を立ち上げた後、職員の安否確認を行いました。

日銀神戸支店は今後も訓練を継続し、職員の防災意識の向上を図りたいとしています。