全日本ラリー:3月に開催予定の新城ラリー、2021年も無観客での実施を発表

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 新城ラリー2021実行委員会は1月18日、JRC全日本ラリー選手権第2戦『新城ラリー2021』の開催についてアナウンスを行い、3月20日(土)と21日(日)の両日ともに無観客で競技を実施すると発表した。

 今季も全日本ラリーのシーズンカレンダーに組み込まれ、開幕戦ラリー・オブ・嬬恋(開催中止が決定)に続く第2戦として開催が予定されている新城ラリー。愛知県の県営新城総合公園、および鬼久保ふれあい広場で実施されるこのターマックラリーは昨年、新型コロナウイルスの影響で無観客での開催となった。

 2021年大会ではラリーファンや車好きの声援がふたたび会場に戻ってくることが期待された。しかし、全国的に感染症の再拡大がみられる状況下、愛知県でも緊急事態宣言が発令されたことを受け主催団体が協議を行った結果、来場者や選手、ボランティアの方々の安全確保を最優先し、今季も無観客で競技が開催されることになった。

 これにより19日(金)に予定されていたセレモニアルスタートならびに翌日以降の県営新城総合公園、および鬼久保ふれあい広場での企業出展、飲食出店等の催しはすべて中止されることが決定している。

 また、公園内でのSSも中止され、臨時駐車場の設置ならびにシャトルバスの運行も取りやめに。さらに、20~21日は感染症対策のため大会関係者以外の公園立ち入りが禁止されること、沿道でのラリー車の見学、および撮影の自粛のお願いがアナウンスされている。

■新城ラリー2021 公式ページ:http://www.shinshiro-rally.jp/index.html