驚異の顔面偏差値・立野沙紀、日常を切り取ったグラビアを披露「普段の生活をのぞき見する感覚で楽しんで」

秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優・立野沙紀(たての さき)が、1月18日発売の雑誌「STRiKE!」のグラビアページに登場している。

昨年2月にグラビアデビューをしてから各誌よりオファーが相次ぎ、9月には「ヤングマガジン」の週刊&月刊W表紙に抜擢、11月には自身初のソロカレンダーを発売するなど、グラビア界でも熱視線を浴びる立野。

今回は"日常"をテーマに家や街中で撮影を行い、立野が普段過ごしている生活の一部を切り取ったかのようなカットが、全20ページにわたって掲載されている。

自身のお気に入りとしては白のスウェットを着たカットをあげ、「私の普段の生活をのぞき見する感覚で楽しんで頂けたら嬉しいです」とコメント。

26歳という年齢を一切感じさせない"驚異の顔面偏差値"を武器に、飾りすぎない等身大な姿で自身の魅力を存分に披露している。

そんな立野は、1月21日から人気漫画「左ききのエレン」の舞台化作品第二弾に出演するなど、今後も舞台を中心にドラマやグラビア、バラエティとマルチな活躍が期待されている。

【立野沙紀コメント】

今回のテーマは「日常」ということで、自分らしさをイメージして撮影に挑みました。撮影自体は昨年の秋頃だったのですが、すごくお天気も良くて外での撮影が楽しかったのを覚えています。

目的の撮影場所に行くまでの道のりでも、カメラマンさんが良いスポットを見つけたらそこですぐに撮影が始まったり、歩いていて気が付いたら撮って下さったりしていました!

個人的なおススメは白のスウェットを着ているカットです。終始穏やかなムードで撮影ができましたので、私の普段の生活をのぞき見する感覚で楽しんで頂けたら嬉しいです!

【立野沙紀プロフィール】

立野沙紀(たての さき)

1994年11月13日生まれ

東京都出身

応募総数約5,000人の中から選ばれ、2017年より劇団4ドル50セントに所属し、舞台・ドラマ・バラエティ・グラビアとマルチに活動。TOKYO MX「音ボケPOPS」、MBSラジオ「オレたちゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜」にレギュラー出演中。舞台「左ききのエレン〜バンクシーのゲーム篇〜」(2021/1/21~24@六行会ホール)に出演予定。

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