ヤクルトの高津臣吾監督(52)が2021年の開幕投手に言及した。
今年のテーマに「競争」を掲げる指揮官は「新人選手も一緒ですが、キャンプ、オープン戦でしっかり見極めていく」と前置きした上で、開幕投手候補の筆頭として小川泰弘投手(30)を挙げた。高津監督は「彼がやはり開幕投手の第1候補であることは間違いないと思います。そこの位置に一番近いのは小川じゃないかなと思っています」とした。
小川は昨年、国内FA権を取得し行使したが、4年総額7・5億円で残留を決めた。(年俸は推定)
ヤクルトの高津臣吾監督(52)が2021年の開幕投手に言及した。
今年のテーマに「競争」を掲げる指揮官は「新人選手も一緒ですが、キャンプ、オープン戦でしっかり見極めていく」と前置きした上で、開幕投手候補の筆頭として小川泰弘投手(30)を挙げた。高津監督は「彼がやはり開幕投手の第1候補であることは間違いないと思います。そこの位置に一番近いのは小川じゃないかなと思っています」とした。
小川は昨年、国内FA権を取得し行使したが、4年総額7・5億円で残留を決めた。(年俸は推定)
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