サラーが移籍説を一蹴!リバプールで長期滞在を望む「できる限りここにいたい」

リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーは、可能な限りクラブに滞在したいと宣言した。

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2023年までリバプールと契約を残すサラーは昨年のクリスマス前に行ったインタビューで、「バルセロナとレアル・マドリードは偉大なクラブだね」と発言。去就を問われると、「分からない。前から言っているけど、それはクラブに委ねられる」と言及し様々な憶測を呼んだ。そんな中ノルウェーメディア『TV2』の取材に応じ、リバプールでの長期滞在を主張した。

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「できる限りここにいたい。クラブにいる最後の瞬間まで100%を捧げるし、できる限り多くのトロフィーを獲得したい。そしていつも僕に愛を示してくれる人々に100%尽くしたいよ」。

サラーがリバプール長期滞在を希望※写真 Soccrates Images

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