【新日本】デスペラードがIWGPジュニアタッグ王座〝門戸開放〟プラン「めっちゃ強いチームとやりたい」

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ファンタズモ(右)を攻めるデスペラード

新日本プロレスのIWGPジュニアタッグ王者エル・デスペラードが、条件付きで同王座の門戸開放プランを明かした。

金丸義信(44)との王者組で23日の東京・大田区総合体育館大会では石森太二(37)、エル・ファンタズモ(34)組とのV3戦に臨む。前哨戦ではファンタズモのスーパーキックが猛威を振るい、19日後楽園大会でもフィニッシュ技となった。

異様な威力を発揮していることから、靴に細工があるのでは?という疑惑の目が向けられている。まるで、かつてレッグサポーターに凶器を仕込んだ木村健悟のようだ。

デスぺラードは「古いわ! 今や品川区議会議員なんだから蒸し返すんじゃない」としつつも「異質の衝撃だし、なんか入ってんだろ絶対。スパナ? だから木村健悟かって。入るとしていいとこ鉄板くらいだろう。それか砂鉄の入った袋か? それだけでも威力全然違うから」と主張した。

とはいえ挑戦者組の実力とネームバリューには最大級の評価をする。コロナ禍で海外選手の参戦が困難な現状で最強挑戦者を退けてのV3となれば「そこそこのチームなんて、もう中にはいないじゃない」と挑戦者候補不足となることも想定している。

そこで「(コロナ)対策をばっちりやってる国内の団体で、めっちゃ強いタッグチームがあるんであればやりたいよね。その団体みんなとやっちゃうと人が集まって(感染)リスク高くなるんで、2人だけ来てください」と提案。他団体チームでは、2011年8月に当時DDT所属だった飯伏幸太、ケニー・オメガ組が挑戦したのが最後となっている。再び扉は開かれるのか――。