伊藤のほか、2位の五十幡、3位の古川、6位の今川が1軍スタート
日本ハムは21日、2月1日から沖縄県内で行う春季キャンプメンバーと組み分けを発表した。
名護市でキャンプを張る1軍メンバーにはドラフト1位ルーキーの伊藤大海投手や同2位の五十幡亮汰外野手、同3位の古川裕大捕手、同6位の今川優馬外野手と4人の新人が抜擢。中田翔内野手や西川遥輝外野手ら主力も順当に1軍スタートとなる。
一方で右肘の故障でリハビリ中の斎藤佑樹投手は国頭村の2軍キャンプからスタート。また、公文克彦投手や石川直也投手、玉井大翔投手らも2軍スタートとなった。
【表】2021年日本ハム春季キャンプ 1、2軍メンバー振り分け
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（Full-Count編集部）
