ENEOSが2015年以来のスーパーGT復帰。ROOKIE Racingをサポート

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 1月22日、TOYOTA GAZOO Racingは2021年にスーパーGT GT500クラスに参戦するチーム、ドライバーについて発表したが、このなかで2020年からGT500クラスに参戦を開始したROOKIE Racingが、新たに『TGR TEAM ENEOS ROOKIE』としてスーパーGTに参戦することになった。これにともない、ENEOS株式会社は参戦へ向けプレスリリースを発行した。

 2020年、GT500クラスに参戦を開始するとともに、大嶋和也と坪井翔のコンビでチャンピオン争いを展開するなどGT500の主役の一台となったROOKIE Racing。1月19日からスタートしたテストではカーボンブラックの状態となっており、カラーリングが変わることを示唆していたが、そのROOKIE Racingのメインスポンサーとして、アジアを代表する総合エネルギー企業であるENEOS株式会社が発表された。

 1月22日、TOYOTA GAZOO Racingの発表とともにENEOSはプレスリリースを発行し、ROOKIE Racingのメインスポンサー就任を発表した。ENEOSはこれまで、ダカールラリーやル・マン24時間、F1、MotoGP等二輪、四輪のさまざまな活動を支援しており、モータースポーツとは深い関係がある。

 今回、ROOKIE Racingに協賛することで、ENEOSは「モータースポーツ活動を盛り上げ、自動車産業の発展への貢献を目指します」としている。参戦にあたり、GRスープラにENEOSのロゴ、そして2020年7月から発売している新オイルブランド『ENEOS X PRIME』のロゴを掲出する。

 ENEOS X PRIMEは、最新の国際規格の要求性能を凌駕し、乗り心地性も追求した『新・体感プレミアムエンジンオイル』。2020年7月から店頭で販売しており、目にした方も多いだろう。

 ENEOSは2008年から2015年までスーパーGTでスポンサードを行っており、それ以来の復帰となる。まだカラーリングは発表できる段階ではないようだが、いったいどんなカラーリングで登場するか、そして大嶋和也と山下健太という2019年チャンピオンコンビがどんな戦いをみせるのか、楽しみなところだ。

ENEOSの新オイルブランド『ENEOS X PRIME』
大嶋和也/山下健太
2014年のENEOS SUSTINA RC F