神戸市が通常医療の入院や手術を制限 

新型コロナ治療を優先

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神戸市は1月22日、新型コロナウイルスの患者の治療を優先するため、緊急でない通常医療の入院や手術を制限すると発表しました。

神戸市は22日の会見で、新型コロナウイルスでひっ迫している病床を増やすため、現在51床ある西市民病院や西神戸医療センターの病床数を28増やすと発表しました。
このため、この2つの病院では緊急の処置が必要な場合を除き、通常の医療や手術などを2割から4割ほどに制限するということです。また、民間の医療機関にも協力を依頼し2つの病院で19床を確保したということです。

神戸市では21日午後5時の時点で160ある病床数のうち158床が使われ、病床使用率が99%とひっ迫していますがこれで47床増え確保している病床数は207となります。