【富山の難読地名】戸破、城端、山女・・・いくつ読めますか?

日本各地には、なかなか読めない難しい地名が多数存在します。地域の言葉や歴史に由来しているものなど、さまざまですが、中には県外の人はもちろん、地元の人でもわからないというものも。今回は富山県の難読地名を紹介します。あなたはいくつ読めますか?

砺波

写真提供:とやま観光推進機構

「となみ」

広大な平野を有する砺波市には、散居村(さんきょそん)という民家が散らばって形成されている集落があります。田んぼや畑の中に家々が点在しており、古き良き時代を感じさせる癒やしの風景として親しまれています。

雨晴

写真提供:とやま観光推進機構

「あまはらし」

高岡市にある雨晴というエリアには、「白砂青松百選」や「日本の渚百選」にも選ばれている国定公園・雨晴海岸があります。源義経が奥州へ逃れる道中、この海岸の岩場に身を寄せ、雨が晴れるのを待ったという言い伝えが名前の由来なのだそう。

黒薙

写真提供:とやま観光推進機構

「くろなぎ」

宇奈月にある温泉で、トロッコ列車が運行中の4月~11月の期間のみ入湯可能な秘湯があります。混浴の大露天風呂は360度の大パノラマが味わえ、開放感抜群。女性専用の露天風呂もあるので安心して利用できます。

戸破

https://twitter.com/katallertoyama/status/1271659004788273152

「ひばり」

内川という運河の景色の美しさから「日本のベニス」とも呼ばれる射水市にある地名。旧小杉町役場を利用した竹内源造記念館があり、小杉地区出身の竹内源造の鏝絵(こてえ/漆喰を使って作る浮き彫り細工)が展示されています。記念館の建物は国登録有形文化財です。

城端

写真提供:南砺市観光協会

「じょうはな」

南砺市にある地域。毎年5月5日に行われる城端曳山祭(じょうはなひきやままつり)で有名です。きらびやかな曳山は一見の価値あり。伝統工芸の城端塗りと金色の装飾が施され、まさに豪華絢爛。

山女

写真提供:魚津市

「あけび」

魚津市の片貝川沿いの地名。片貝川の支流には「富山の滝」にも選定されている高さ25メートルの沌滝があります。また、上流の蛇石は龍石とも呼ばれ、雨乞いの石として知られています。

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