NTTドコモがeスポーツブランド「X-MOMENT」設立、『R6S』の年収保証リーグも

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NTTドコモは、「eスポーツ」事業へ参入し、2021年1月23日から国内eスポーツリーグブランド「X-MOMENT(エックスモーメント)」を設立、運営を開始すると発表した。

「X-MOMENT」では、まずバトルロイヤルゲーム『PUBG MOBILE』のリーグ「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON1(PMJL)」を開始。賞金総額は3億円、所属選手全員に対して年間350万円以上を保証する。16チームが参加。年間2フェーズ制で計100試合を実施する。フェーズ1が2021年2月13日から2021年5月1日、フェーズ2が2021年7月から2021年9月に開催する予定だ。サムスン電子ジャパンが協賛として参加。競技用端末として、「Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A」を採用する。

さらに、賞金総額500万円の二部リーグ「PUBG MOBILE CHALLENGE LEAGUE SEASON1(PMCL S1)」、オープン大会の「PUBG MOBILE OPEN TOURNAMENT」の開催も発表。PMCL S1には、16チームが参加し、上位2チームはPMJL(一部リーグ)へ昇格する。

二部リーグに参加するのは、2021年5月から開催される初年度の「PUBG MOBILE OPEN TOURNAMENT」の上位16チーム。次年度以降はオープン大会上位4チームと、二部リーグ下位4チームとの入れ替えが発生する。

さらに、FPSゲーム『レインボーシックス シージ(R6S)』のリーグ「Rainbow Six Japan League 2021」も開始すると発表。「Rainbow Six Japan League 2021(RJL)」「Rainbow Six Japan Open 2021」「Rainbow Six Japan Championship(RJC)」という3つのリーグ・大会を、年間を通して開催する。3つのリーグ・大会の賞金総額は5,200万円。

8チームのプロチームが参加する『レインボーシックス シージ』の国内トップリーグ「Rainbow Six Japan League 2021」は、年間1シーズン制で、計56試合開催する。シーズン賞金総額は3,200万円。PMJLと同様に、1名につき年間350万円以上の給与を保証する。協賛はサードウェーブ。

2部トーナメントとして開催される「Rainbow Six Japan Open 2021」は、最大256チーム参加できるオープン大会。トーナメント戦で年に2回開催される。各シーズン上位2チームは、RJCシード権とRJLの挑戦権を獲得する。賞金総額は500万円。

さらに、プロ・アマ問わず参加できるオープン大会「Rainbow Six Japan Championship」も開催。トーナメント戦で、年に1回開催する。2021年8月から2021年10月までの開催を予定。優勝チームはRJLの挑戦権を獲得する。賞金総額は1,500万円。