36歳ホッキョクグマ死ぬ、仙台

国内最高齢、八木山動物公園

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国内最高齢の36歳で死んだ雌のホッキョクグマ「ナナ」=2017年12月、仙台市(八木山動物公園提供)

 仙台市の八木山動物公園は24日、飼育していた雌のホッキョクグマ「ナナ」が肝臓がんで同日に死んだと発表した。国内最高齢の36歳だった。人では100歳以上に当たる。動物園で飼育されるホッキョクグマの平均寿命は25~30歳という。

 ナナは1984年12月にカナダの動物園で生まれ、翌年9月に八木山動物公園に来た。マイペースなおっとりとした性格で、おもちゃを使ってプールで遊ぶ姿が愛らしく、人気を集めた。