玉川徹、石原伸晃元幹事長の即入院に「不公平感ある」⁉ 良純は兄かばい、はぐらかし

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自民党の石原伸晃元幹事長が新型コロナウイルスに感染した。22日(2021年1月)に石原氏の事務所が発表した。これで国会議員の感染者は9人目になる。石原氏は熱や咳などの症状はないが、既往症があり入院しているという。

感染は21日に受けたPCRで判明。検査5時間前には、派閥の会合でコロナに対する注意を呼び掛けていた石原氏。会合後には野田毅議員と坂本哲志・地方創生担当大臣と会食していたが、2人は陰性が確認されている。

番組レギュラーの石原良純(気象予報士)は、兄の伸晃氏と電話で話したことを明かした。「既往症があるのでお医者さんに勧められて入院したということです。今の医療状況の中ではラッキーで、手厚い看護を受けられている方だと思う」と話した。

良純「検査受けなかったら無症状のまま国会を歩いていた」

石原良純は「検査を受けるのは手間もお金もかかりますが、無症状でもやった方がいい。もしも受けていなかったら無症状で国会なりを歩いてしまうわけですから」と無症状者へのPCR検査を広めていくことの大切さを指摘。そして「守っているだけではなく、病気の現状を把握して、医療体制を拡充していけば不安だとか不公平感は払しょくできる」と訴えた。

だが、司会の羽鳥慎一が「議員だから、自民党の重鎮だから入院できたんじゃないかという厳しい声もありますが」と指摘すると、「命の不安は誰にでもある中、どう判断するか。1人ひとりの医者や個人に任せると不公平感が出てくるので、レギュレーションを作っていかないと。石原伸晃議員について色々思う方はいると思いますが、自分が命の危険を感じた時にどう行動を取れるかというのは、そうなってみないと分からない」といつもの歯切れよさはなく、分かりにくいコメント。

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「入院したこと自体をどうこういうものではない。一方で、不公平感はある。多くの人が感染していて症状があっても入院できないと言う中で、(伸晃氏は)なぜすぐに入院できたのか。それは明らかにする必要はあると思う。でも、無症状でも検査をしたからこそ、国会で広げないで済んだと言う側面はある。無症状の感染者をみつけて保護・隔離するということの大切さを伸晃議員は実感されたと思う」