横浜の合同庁舎で火災

麻薬取締部分室から、けが人なし

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火の手が上がる横浜第2合同庁舎=25日午後4時58分、横浜市(提供写真)

 25日午後4時50分ごろ、横浜市中区北仲通5丁目の横浜第2合同庁舎で「2階から黒煙が上がっている」と119番があった。神奈川県警によると、関東信越厚生局麻薬取締部横浜分室から出火し、午後5時25分ごろに鎮火した。けが人はいなかった。

 県警によると、火元は分室の休憩室とみられ、カメラやモバイルバッテリーなどの資機材が保管されていたという。

 庁舎内にいて、警報音で出火に気付いたという東京都中央区の男性(37)は「最初はみんな訓練と思っていたようだが、火災と分かりパニックになった」と当時の状況を説明した。

 同庁舎には第3管区海上保安本部や関東運輸局なども入る。