ClouderaがCloudera Data Platform Public CloudのSOC 2 Type II認証を取得

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【サンタクララ(米カリフォルニア州)2021年1月28日PR Newswire=共同通信JBN】
*認証は、エンタープライズデータクラウドとしてのCloudera Data Platformへの顧客の信頼を保証

エンタープライズデータクラウドカンパニー、Cloudera(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3048993-1&h=2722328626&u=https%3A%2F%2Fwww.cloudera.com%2F&a=Cloudera )(NYSE:CLDR)は28日、米公認会計士協会(AICPA)の定める認証基準に従い、Cloudera Data Platform Public CloudのSOC2 Type II Service Organization Control(SOC 2)認証を無事完了したと発表した。

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その結果、ClouderaのCDPパブリッククラウド・プラットフォームが、セキュリティー・トラストサービスの原則と基準に関するSOC 2基準を満たしていることが確認された。同社の有する幅広いセキュリティー機能の中でも、今回の認証は、銀行の上位10行中8行、製薬会社の上位10社中9社、通信会社の上位10社中10社もの、規制の厳しい業界のClouderaのグローバル顧客が、最も機密性の高いデータをClouderaのエンタープライズデータクラウドに託している理由の裏付けである。

ClouderaのEddie Garcia最高情報責任者(CIO)は「企業は、特にマルチクラウドの世界で、データの保護と管理に苦労している。彼らは、規制の枠組み内でデータを保護する必要があり、多くの企業が近い将来、新たなデータプライバシー規制に直面することを予期している。Cloudera Data Platformは、最も規制が厳しく機密性の高い業界の大手企業から信頼されており、今回の認証は、データセキュリティー、ガバナンス、プライバシーに対する当社の継続的な取り組みの証だ」と語った。

Clouderaの顧客は、複数のワークロードに適用される一元化されたセキュリティーおよびコンプライアンスポリシーに大きな価値を見出しており、特にマルチクラウドやハイブリッドクラウド・インフラに移行する場合はそうである。企業は、Cloudera Data PlatformのShared Data Experience(SDX)を使うことで、データエンジニアリング、データウエアハウス、データサイエンスといった様々な使用事例やワークロードに最新のセキュリティーポリシーが適用されていると安心できる。

▽Clouderaについて
Clouderaは、データは今日不可能なことを明日は可能にすると信じている。当社は、人々が複雑なデータを明確で実用的な知見に変える支援をしている。Clouderaは、エッジからAIまで、いかなる場所の、いかなるデータにもエンタープライズデータクラウドを提供する。Clouderaは、オープンソース・コミュニティーの絶え間ないイノベーションに支えられ、世界の最大手企業のデジタルトランスフォーメーションを推進している。詳細については、www.Cloudera.com を参照。

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ソース:Cloudera, Inc.

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