オリオンビール(豊見城市、早瀬京鋳社長)は28日、「オリオン ザ・ドラフト」を2月製造分からリニューアルし、伊江島産大麦の使用量を増やすと発表した。 伊江島産大麦の使用量は非公表だが、従来のドラフトに比べて倍増するという。パッケージデザインに「沖縄県産素材」のマークを使用した。缶裏面には、同社の開発チームによるおいしい飲み方「パーフェクトサーブ」の記載がある。
オリオン、ドラフトビールをリニューアルへ 伊江島産大麦を倍増
- Published
- 2021/01/29 05:20 (JST)
- Updated
- 2021/01/29 15:48 (JST)