クイズ:解体される地は?

成田空港へのアクセスを担う新形式3100形、成田スカイアクセス開業にあわせて登場した通勤車3000形7次車(3050形)……と、京成グループ標準車両3000形から派生したくるまや新形式の登場で、車両基地から押し出されるように旧型車両が廃車解体の地へとむかっている。

1982(昭和57)年に登場した京成3600形も30年以上が経ち、次々と廃車。今月も、3658編成の先頭車が廃車解体へむけてある地へむかった。

廃車回送は、線路を伝ってではなく、トレーラーで陸送。その廃車解体現場は、狭軌1067ミリのレールでつながってる場所。京成は標準軌の1435ミリ。

ってことで、京成3600形3658編成の先頭車が、廃車解体でむかった地は、どこ?

答えはこのなか↓↓↓のどこかにあるよ。
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