31日、東京6Rで行われた3歳新馬(芝1800メートル)は、2番人気のエクランドール(牝・手塚)がホウオウサミット(牡・大竹=2着)をゴール前でハナ差捕らえて差し切り勝ち。うれしい初勝利を挙げた。勝ち時計は1分51秒0で、同馬の全兄はGⅠ3勝で年明けに引退を表明したフィエールマン。
ルメール「真面目ですね。道中はずっと乗りやすかった。だんだんと加速して、最後は2着馬と一緒にいい脚を使ってくれました。距離が延びても対応できると思います。ディープインパクト産駒らしいフットワークの軽さがあります」
31日、東京6Rで行われた3歳新馬(芝1800メートル)は、2番人気のエクランドール(牝・手塚)がホウオウサミット(牡・大竹=2着)をゴール前でハナ差捕らえて差し切り勝ち。うれしい初勝利を挙げた。勝ち時計は1分51秒0で、同馬の全兄はGⅠ3勝で年明けに引退を表明したフィエールマン。
ルメール「真面目ですね。道中はずっと乗りやすかった。だんだんと加速して、最後は2着馬と一緒にいい脚を使ってくれました。距離が延びても対応できると思います。ディープインパクト産駒らしいフットワークの軽さがあります」
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