スキーW杯複合、渡部暁斗は3位

個人第11戦、4戦連続の表彰台

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W杯複合男子個人第11戦の後半距離で、3位でゴールした渡部暁斗=ゼーフェルト(AP=共同)

 【ベルリン共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合男子は31日、オーストリアのゼーフェルトで3試合の総合成績で争う「トリプル」最終戦を兼ねた個人第11戦が行われ、渡部暁斗(北野建設)が3位に入った。表彰台は4戦連続で通算72度目。

 トリプルは前の試合の結果を持ち越す。渡部暁は前半飛躍(ヒルサイズ=HS109メートル)で105メートルを飛んで2位につけた。後半距離(15キロ)では38秒先に出た首位に追いついたが、3人による終盤のスパート勝負で屈した。前半トップのヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)が3連勝で今季7勝目、通算34勝目を挙げた。

W杯複合男子個人第11戦の前半飛躍を終え、2位につけた渡部暁斗=ゼーフェルト(共同)