パワーリフティングの全日本選手権の最終日が31日、東京・千代田区立スポーツセンターで行われた。
男子65キロ級は、奥山一輝(23=サイデン化学)が147キロを挙げて優勝。男子72キロ級では、宇城元(48=順天堂大職)が176キロの日本新記録をマークし、日本一に輝いた。男子88キロ級はパラリンピック3大会連続出場の大堂秀樹(46=SMBC日興証券)が174キロで制した。男子97キロ級は馬島誠(49=日本オラクル)が161キロで頂点に立った。
パワーリフティングの全日本選手権の最終日が31日、東京・千代田区立スポーツセンターで行われた。
男子65キロ級は、奥山一輝(23=サイデン化学)が147キロを挙げて優勝。男子72キロ級では、宇城元(48=順天堂大職)が176キロの日本新記録をマークし、日本一に輝いた。男子88キロ級はパラリンピック3大会連続出場の大堂秀樹(46=SMBC日興証券)が174キロで制した。男子97キロ級は馬島誠(49=日本オラクル)が161キロで頂点に立った。
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