“裏定番”シューズを再構築!「Reebok x Story mfg.」初コラボのサステナブルアイテムが発売!

グローバルフィットネスブランドであり、日本でもスニーカーなどのシューズの定番ブランドとして認知されているリーボックは、アパレルブランド「Story mfg.(ストーリー エムエフジー)」との初のコラボレーションモデルを2021年2月6日に発売することを発表しました。

今回のコラボアイテムのベースにはリーボックの“裏定番”シューズ「CLUB C(クラブ C)」と、長年人気を誇るサンダル「BEATNIK(ビートニク)」が採用されています。

「Reebok x Story mfg.」リーボックの裏定番シューズと人気サンダルをアウトドア視点で再構築!

スニーカーなどの靴をはじめ、スポーツ・アウトドアシーンなどで活躍するアパレルアイテムで人気のブランドであるリーボック。

今回、そのリーボックと初めてコラボをすることが発表されたのは「Story mfg.(ストーリー エムエフジー)」というブランドで、サイード・アル・ルベイ氏が愛する自然やアウトドアに焦点を当て、ブランドの共同創業者であり妻でもあるケイティ氏との散歩中に、環境に優しいファッションを作れないかと考え誕生した、イギリス・ロンドンに拠点を置くブランドです。

初めてのコラボとなるリーボックと、創業以来初のスニーカーコラボを行うStory mfg.との今回のラインナップは、リーボックの裏定番とも呼ばれ、アメリカを中心に人気となっているテニスシューズ「CLUB C(クラブ C)」と、日本でデザインが好まれ”知る人ぞ知る”というマニアック的な人気を誇る「BEATNIK(ビートニク)」をベースに再構築。

「CLUB C」のすっきりとしたクラシカルなシルエットと、「BEATNIK」のミニマルなデザインをもとに、地球にやさしい製品づくりを行う「Story mfg.」らしく、カジュアルなデザイン性を保ちながらも植物由来や天然素材を使用した、環境に優しいシューズに仕上げているとのこと。

アッパーには未染色の植物繊維を織り込んだ素材を使用しており、コラボアイテムそれぞれの側面には遊び心のある「Story mfg.」のシグニチャーグラフィック(代表的なグラフィック)であるピースサインの刺繍が施されています。

また、「BEATNIK」はキャンプで履くシューズをイメージしてパッドを入れ、プラスチック部品を極力なくすために上部のストラップを簡素化し、完全に取り外し可能なバックストラップを付けることでミュールに変身させています。

アイテム詳細は以下の通りとなっています。

●Reebok x Story mfg. CLUB C 85(リーボック×ストーリーエムエフジー クラブシー)

品番/カラー:[GZ8543]ノンダイド/ノンダイド/ウォッシュドイエロー
サイズ:23.0cm~30.0cm
自店販売価格:13,000円(税抜)

●Reebok x Story mfg. BEATNIK(リーボック×ストーリーエムエフジービートニク)

品番/カラー:[GZ8542]ノンダイド/ノンダイド/クールシャドー
サイズ:23.0cm~30.0cm※ハーフサイズの展開なし
自店販売価格:14,000円(税抜)

●発売日:2021年2月6日
●販売店舗:
・リーボック オンラインショップ(https://reebok.jp)
・リーボックストア 渋谷
・リーボック クラシックストア(原宿、HEP FIVE、ダイバーシティ東京、あべの HOOP、ららぽーと立川立飛、横浜ビブレ、ららぽーと名古屋みなとアクルス)
・ZOZOTOWN(http://zozo.jp/shop/reebok/)
・atmos-tokyo.com

「SPORT THE UNEXPECTED ~予想外を楽しめ。~」というブランドメッセージのもとに、既存の枠組みに囚われず、ユニークで創造的な新しい価値を提供し続けているリーボック。

今回のStory mfg.とのコラボでも、その創造性が随所に感じられます。

サステナブルなアイテムを生み出すStory mfg.とのコラボによって、より魅力的で環境にも配慮されたアイテムが誕生しました。

今回のコラボアイテムが気になるという方は、ぜひ2月6日の発売日に販売店舗にてチェックしてみてはいかがでしょうか。

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