東証、午前終値は2万8516円

高値警戒感で反落

©一般社団法人共同通信社

 4日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。3日までの3営業日続伸で1000円近く上がっており、高値警戒感から当面の利益を確定する売り注文が先行した。下げ幅は一時200円に迫った。

 午前終値は前日終値比130円50銭安の2万8516円00銭。東証株価指数(TOPIX)は1.23ポイント高の1872.32。

 これまでの上昇が目立っていたITサービス株などに売りが出て、平均株価を押し下げた。米追加経済対策への期待を背景に3日終値は2万8000円台後半に達し、1990年8月以来の高値圏に接近していた。