競泳の瀬戸大也、復帰戦で優勝

不倫問題での活動停止明け

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復帰戦となった競泳のジャパン・オープン男子400メートル個人メドレーを4分12秒57で制した瀬戸大也の平泳ぎ。奥は萩野公介=4日、東京アクアティクスセンター

 不倫問題で昨年末まで活動停止処分を受けていた競泳の瀬戸大也(26)=TEAM DAIYA=が4日、東京アクアティクスセンターで行われたジャパン・オープンの男子400メートル個人メドレーで昨年9月以来の実戦復帰を果たし、4分12秒57で優勝した。

 瀬戸は午前の予選を全体2位で通過し、午後の決勝は同い年で2016年リオデジャネイロ五輪金メダルの萩野公介(ブリヂストン)らを退けた。レース後に「日頃より応援してくださった方々ががっかりするような行動をとり、本当に申し訳ございませんでした」と改めて謝罪した。

 瀬戸は、個人メドレー2種目で東京五輪代表に決まっている。