病床ステージ4は12都府県

自宅療養1万7000人

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ステージ4に該当した12都府県

 厚生労働省は5日、新型コロナウイルス患者向けの病床使用率(3日午前0時時点)を公表した。政府の対策分科会が示すステージ4(爆発的感染拡大)の目安となる使用率50%以上は群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、三重、京都、大阪、兵庫、福岡、沖縄の12都府県だった。

 自宅療養者は1万7092人となり、前週から約9千人減った。病床使用率ステージ4も2週連続で減ったが、緊急事態宣言の延長が決まった地域を中心に、逼迫した状況が続いている。

 対策分科会は、感染ピーク時の確保想定病床、または重症者用の確保想定病床の使用率が50%以上となればステージ4相当としている。