エスポンソラーマ・レーシングがMotoGPチーム体制を発表。Moto2王者バスティアニーニが駆るドゥカティ・デスモセディチGPのカラー公開

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 2月5日、ロードレース世界選手権のMotoGPクラスに参戦しているエスポンソラーマ・レーシングはスペインとフランスに挟まれた小国アンドラで2021年のチーム体制発表を行った。

 最高峰のMotoGPクラスには、2020年のMoto2王者エネア・バスティアニーニとMoto2総合2位となったルカ・マリーニのランキング上位ふたりを擁して2021年シーズンを戦う。

 バスティアニーニは、昨年Moto2クラスで3勝を含む7回の表彰台に上り205ポイントを獲得し、Moto2クラス参戦2年目にしてチャンピオンを獲得。2016年からMoto2クラスにフル参戦しているマリーニは、昨年3勝を含む6回の表彰台に上り196ポイントを獲得しランキング2位となった。

 2021年シーズンに向けてスカイ・レーシング・チーム・VR46とコラボレーションを結んだエスポンソラーマ・レーシングは、2020年12月にマリーニが駆るドゥカティ デスモセディチGPのカラーリングを公開しているが、今回はバスティアニーニのマシンカラーリングも披露された。また、バスティアニーニは『アビンティア・エスポンソラーマ』、マリーニは『スカイ・VR46・アビンティア・チーム』として参戦する。

 KTMのマシンを使用するMoto3クラスでは、カルロス・タタイを継続参戦させ、昨年SIC58 Squadra Corseでホンダのマシンを駆っていたニッコロ・アントネッリを起用する。電動バイクで争われている『FIM Enel MotoE World Cup』(MotoE)にはチャビエル・カルデルスとアンドレ・ピレスが参戦する。