競泳のジャパンオープン第3日(6日、東京アクアティクスセンター)、男子200メートルバタフライ予選は個人メドレー2種目で東京五輪代表の瀬戸大也(26=TEAM DAIYA)が1分56秒80で決勝に進出した。
予選4組で登場した瀬戸は1着でフィニッシュ。タイムは全体1位だった。
瀬戸は昨年9月に報じられた不倫問題により日本水連から年内の活動停止処分を受け、今大会が5か月ぶりの復帰戦。初日(4日)には男子400メートル個人メドレーで優勝していた。
競泳のジャパンオープン第3日(6日、東京アクアティクスセンター)、男子200メートルバタフライ予選は個人メドレー2種目で東京五輪代表の瀬戸大也(26=TEAM DAIYA)が1分56秒80で決勝に進出した。
予選4組で登場した瀬戸は1着でフィニッシュ。タイムは全体1位だった。
瀬戸は昨年9月に報じられた不倫問題により日本水連から年内の活動停止処分を受け、今大会が5か月ぶりの復帰戦。初日(4日)には男子400メートル個人メドレーで優勝していた。
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