J3八戸がキャンプイン 沖縄・本部町で4年連続発進 14日まで

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 【本部】サッカーJ3のヴァンラーレ八戸(青森県)は4日、本部町運動公園でキャンプインした。2020年度から県の助成金を使い整備されたピッチでは、青々とした芝生が広がった。太陽が照らす中、25人の選手らは蹴ったボールの感触を確かめた。

 八戸はJFL時代から4年連続でキャンプを実施している。同日午前は、町による歓迎セレモニーが開かれ、平良武康町長は「太陽のエネルギーを体に染みこませて、能力の開花につなげてほしい」、松田泰昭商工会長は「いつの日かJリーグで日本一を勝ち取ってほしい」と激励した。

 3季ぶりに監督に復帰した葛野昌宏氏は昨季は15位でリーグを終えただけに「常に上を目指して戦っていきたい」と気を引き締めた。14日までのキャンプ期間はチーム戦術の確認に費やす。新型コロナの感染拡大を防ぐため、一般客の観戦はできず、ファンサービスなどは実施しない。