週末人出、1~2割増が目立つ

10都府県、宣言直後と比較

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2月6~7日と宣言直後の週末を比べた10都府県の人出増減率

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言が延長された10都府県の週末6、7日の人出は、1月の再発令後初めての週末などと比べて主要駅や繁華街で1~2割程度増加した地点が目立った。10都府県では今月8日から宣言の延長期間に入ったが、外出自粛の動きは弱まっている。

 ソフトバンク子会社「Agoop」が、10都府県の計10地点における午後3時台と午後8時台の人出を分析。宣言再発令後の初の週末(1月9~11日)と2月6~7日の滞在人口の平均値を比較したところ、東京の渋谷センター街は午後3時台で23.6%、午後8時台で20.0%増えた。横浜駅もそれぞれ20%以上増えた。