大リーグ、タイブレーク制継続

コロナ対策で労使合意

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 【ロサンゼルス共同】米大リーグ機構と選手会はタイブレーク制を継続実施するなどした今季の新型コロナウイルス感染対策の規定で合意したと8日、AP通信が報じた。予定通りに17日にキャンプインし、4月1日に162試合制のレギュラーシーズンを開幕する見通し。

 昨季同様、試合進行を早めるため、延長に入った場合は無死二塁から始めるタイブレーク制のほか、7イニングに短縮したダブルヘッダー制を採用する。昨季導入したナ・リーグの指名打者制と、従来の10チームから16チームに拡大してのプレーオフは規定に含まれなかった。昨季はコロナ禍で7月下旬に開幕し、60試合制で開催した。