仏代表DFルブーフの娘は「トップレス写真にも挑戦のモデル」

かつてフランス代表の最終ラインで活躍したDFフランク・ルブーフは、サッカー選手として活躍しながら映画に出演し、引退後は演劇を学んだという異色のキャリアを持つ。

現在もスポーツコメンテーターやアナリストを務めながらもリアリティ番組に出演したりとメディアで幅広く活躍している。

現在53歳になったフランクには娘がおり、それはジェイド・ルブーフという女性。1990年に生まれた彼女はおもにアメリカで活動するモデル。

昨年にステファン・ロドリゲスという男性モデルと結婚し、その後エロンという子供も授かっている。

彼女は先月目の病気を患ったことから療養を余儀なくされたものの、無事に今月復活。またInstagramに美しい写真を掲載しているぞ。

Instagramのストーリーでは病気の頃の写真も配信されていたが、その時は右目が大きく腫れ上がっていた。しかしそれはすでに回復しており、かつての自然の姿を取り戻しているようである。

以前は黒の前髪パッツンロングストレートだった時期もあったが、現在はより爽やかな雰囲気に。

父親のフランク・ルブーフもメディアでの活動に積極的で、それを受け継ぐようにInstagramで活発に写真を投稿しているジェイド。

【写真】飲酒運転疑惑で解雇の美女サッカー選手、突如アダルト系SNSを開設

Qolyではこれからも彼女の動向を追っていこうと思うぞ。

© 株式会社ファッションニュース通信社