<あのころ>日本初の人工衛星

「おおすみ」打ち上げ成功

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1970(昭和45)年2月11日、東大宇宙航空研究所が鹿児島県内之浦町(現肝付町)から、日本初の人工衛星「おおすみ」を載せたラムダ4Sロケットの打ち上げに成功。自力打ち上げはソ連、米国、フランスに次いで4番目。おおすみは温度などのデータを地上に送信し、電池切れで機能を停止した後も33年半飛び続けた。