米失業申請、2週ぶり減

79万3千件、高水準続く

©一般社団法人共同通信社

 【ワシントン共同】米労働省が11日発表した6日までの週の新たな失業保険申請件数(季節調整済み)は、前週比1万9千件減の79万3千件だった。減少は2週ぶり。新型コロナウイルスの流行前は最も多かった時でも70万件弱にとどまっており、感染再拡大による店舗の営業規制などが響いて高水準が続いた。

 同時に1月30日までの週の申請件数を改定し、前週から横ばいの81万2千件となった。

 失業保険申請件数は雇用の先行指標とされる。給付を受け続けている失業保険受給者総数は1月30日までの週で14万5千人減の454万5千人となった。