東京円、104円台後半

©一般社団法人共同通信社

 休日明け12日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=104円台後半で取引された。

 午前10時現在は休日前の10日と比べ24銭円安ドル高の1ドル=104円75~76銭。ユーロは28銭円安ユーロ高の1ユーロ=127円04~11銭。

 米長期金利が上昇基調にあることを受けて、日米の金利差拡大が意識され、円を売ってドルを買う取引が先行した。

 市場では「日経平均株価の下落を背景に、投資家が安全資産とされる円を買う動きもあり、ドル高の勢いは強くない」(外為ブローカー)との声があった。