今季ホーム最終戦で快勝のV1姫路 エキシビションマッチでは眞鍋政義オーナーと竹下佳江副社長が“監督復帰”

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女子バレーボールのトップカテゴリー、Vリーグ1部(V1)のヴィクトリーナ姫路応援番組『いいな117ヴィクトリーナ』(ラジオ関西)。2月8日放送回では、6日と7日にヴィクトリーナ・ウインク体育館(姫路市)で行われた今シーズン最後のヴィクトリーナのホームゲームを振り返った。

番組パーソナリティーを務めるのは菅原未来(元ヴィクトリーナ選手、現クラブスタッフ)と佐藤りな(スタジアムMC)。

2月6日の岡山シーガルズ戦では、セットカウント3-0で快勝したヴィクトリーナ。パーソナリティーの菅原は、「岡山シーガルズとの試合を控えた週の練習で、みんなが『今週は絶対に勝つ!』と言葉にしていたと聞いた」という。チーム一丸となって勝利にこだわる強い気持ちが、今季最後のホームゲームでの勝利を導いた。

番組では選手や監督のコメントも紹介。「みんなで取った点、みんなで勝った勝利です!」というのは、この試合でWOM(「WOMAN OF MATCH」=個人賞)に選ばれた田中咲希選手。また、中谷宏大監督も「最後の最後まで勝ちにこだわって、チーム一丸となって戦っていきたいです」と、レギュラーラウンド最終戦やV・ファイナルステージに向けてのさらなる奮闘を誓っていた。

また、2月7日にはヴィクトリーナ姫路エキシビションマッチとして、中谷監督率いる「チームRINA」と、眞鍋政義球団オーナー率いる「チームVIC」に分かれて紅白戦が行われた。眞鍋オーナーは、実に約5年ぶりとなる“監督復帰”。1日限りの指揮官として場内をわかせた。

試合前に眞鍋オーナーと話す機会が多かった菅原は、「最初は『俺はいいよ……』と引き気味だったんですが、土曜日の時点でジャージを着て、iPadも準備して、アナリストの子にデータをもらって、『本気で勝ちに行くから』と言っていた」と、「IDバレー」で女子日本代表“火の鳥NIPPON”を2012年ロンドン五輪銅メダルに導いた名将の血が騒いでいた様子。

さらに、試合の途中には、眞鍋オーナーから竹下佳江球団副社長に監督が交代。3セット目には眞鍋オーナーと竹下球団副社長が監督をするという、バレーファンにはたまらない豪華な組み合わせも実現。

エキシビションマッチで指揮をとる眞鍋政義オーナー(右)と竹下佳江球団副社長(左)(写真提供:ヴィクトリーナ姫路)

チームメンバーのトレードもあり、今まで試合に出ていなかった選手も活躍するなど、会場は大盛り上がり。試合結果は、中谷監督率いる「チームRINA」がセットカウント3-0で勝利した。

前日のVOMに続き、エキシビションマッチでもMVPに選ばれた田中選手は「相手チームに孫田選手がいたから頑張りました!」と、ライバルの存在に発奮。ヴィクトリーナの魅力が存分に披露された一戦は、和やかな雰囲気で幕を閉じた。

ヴィクトリーナの2020-21シーズンレギュラーラウンド最終戦は、2月13日(土)の日立リヴァーレ戦。会場は金沢市総合体育館。

ヴィクトリーナ姫路

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